『仮想デスクトップの無い世界はイカレてる、Windowsの事だ』
できるもん多分。
普段からディスプレイ2枚使いをしているけども、確かに仮想デスクトップはいいよね。
昔PCスペックが低い時に試しはしたけど非常に重かった。快適に使うにはそれなりのマシン性能がいるのだ。
今のPCならちゃんと動くのだろうか、とりあえずソフトを探して3つに絞った。
仮想デスクトップソフト3選
ということで、独断から需要別に3つ出してみました。
Desktops
Microsoftが出している、標準好きに。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/cc817881
非常にシンプルだが一応仮想デスクトップ。
本家の説明でできない事がつらつら書いてあるのでそれを参考に、他がいやならこれしかない。
WinDeskWide
軽いと評判、XP使いや古めマシンに。
http://bluecard.no-ip.com/freeware/WinDeskWide/
しかし、Windows7 64bit&マルチモニタの環境では動かなかった。
Windows7でも動作報告を見かけたので、モニタかなあ。
某XP32ビット環境にはいいのかもしれない。
Dexpot
マトモに動いて多機能、おドイツ製かな。
http://www.dexpot.de/
デスクトップ間でウィンドウの受け渡しもできるから、これが快適に動く環境ならこれでよさそう。
マルチモニタに対応していて、セカンダリモニタごと切り替わります。
セカンダリ側で固定したいものがあったら、任意のウィンドウを複数のデスクトップで共有できる。
インストーラが妙なソフトを入れようとするのでそれは断ろう。
まとめ
ソフトはあるようなので、使ってみましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿